日本航空(JAL)は5月8日、医療資材用簡易型フェイスシールド30枚を、千葉県に寄付した。
航空機内に搭載される航空日誌に備え付けられた下敷きで使用したアクリル板を、使用終了後に再利用し、整備士が加工して作製した。医療従事者が血液などのしぶきが発生する処置をする場合に、目、鼻、口の粘膜を守るために着用するという。
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