国土交通省は、伊丹空港で、4月24日から5月6日までサーモグラフィーによる体温確認を実施する。
実施場所は保安検査場の入口3ヶ所で、体温が37.5度以上と測定された場合には、新型コロナウイルス感染症に関する相談先などの情報が記載されているチラシを配布する。感染症が疑われる乗客については、航空会社各社が運送約款に基づき、搭乗を断る場合がある。
サーモグラフィーによる体温確認の取り組みは、羽田空港や新千歳空港などでも行われている。
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