茂木敏充外務大臣は4月14日午前に開いた記者会見で、出国が困難な国で帰国を希望している日本人は、2,000人強にのぼることを明らかにした。
これまでに出国や帰国が困難な国からは、約6,400人の出国、帰国が実現したという。現地政府への働きかけを、現地の大使館などを中心に続けており、週内にも1,200人程度が出国できる見通し。
また、医療体制が脆弱な国にいる人に対して、早期の帰国を呼びかけるとともに、支援を行っていくという。
記事をシェアする
外務省、エムポックスに関する感染症危険情報を解除
ピーチ、「国内線セール」開催 片道3,190円から
エア・インディア、ボーイング787-8型機26機の改修開始
出光カード、プラチナカード付帯の「プライオリティ・パス」サービス改定 デジタル会員証へ移行、年30回に回数制限
ウィラートラベル、フェリーでセール 大阪〜福岡航路が3,000円からなど
台湾高速鉄道、新型車両「N700ST」2027年度下期にも運行開始へ