今夏にも就航を計画しているエアアジア・ジャパンの就航開始が、6ヶ月程度遅れる見通しであることがわかった。
これは、エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)が明らかにしたもので、各メディアが報じている。
国土交通省などと必要な調整が遅れている影響で、就航は年末までずれ込む見通し。すでに運航乗務員や整備士、客室乗務員の経験者採用は開始されている。
エアアジア・ジャパンは、名古屋/中部を拠点に、エアバスA320型機を使用して就航を計画している。
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