福岡国際空港は、3月26日の福岡空港(奈多地区)の供用開始に伴い、ヘリポートの運用を開始した。
同施設は、従来の福岡空港とは離れた福岡市東区大字奈多に位置していることから、ヘリコプター(回転翼機)と民航機(固定翼機)の混在が改善され運航効率の向上などが図られる。また、ヘリコプターの緊急出動等の、より迅速な運航も可能となる。
施設の運用は、福岡空港の運営権者である福岡国際空港が行う。
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