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JR北海道は、「ツインクルプラザ(JR旅行センター)」を順次閉店する。
「ツインクルプラザ」は、JR北海道発足後の1987年から営業しており、最大で道内外に27店舗を展開していたものの、2015年から17年にかけて、道内13店舗と本州3店舗の計16店舗を閉鎖。現在は7店舗を運営している。札幌南口・釧路・帯広・旭川・函館支店の5店舗を2021年2月28日、札幌支店は2022年2月28日までに閉店し、「ツインクルデスク」での電話販売も終了する。法人旅行札幌支店の営業は継続する。
近年はインターネット販売への急速な移行や直販化などの環境環境の変化に伴い、2019年度の取り扱い額は55億円と、10年で70%減少する見通し。店舗の年間収支は約2.6億円の赤字となる見通し。
各店舗の閉鎖後にも、びゅうトラベルサービスがJR北海道の列車とホテルを自由に組み合わせることができるダイナミックパッケージ商品を販売する。
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