
スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ
デルタ航空は、アメリカと中国本土を結ぶすべてのフライトを、2月6日から4月30日まで運休すると発表した。
アメリカ発は2月3日、中国発は2月5日が最終便となる。予約客に対しては、4月30日以降のフライトへの変更、払い戻しなどを受け付ける。この他にも、1月24日以降の中国発着便の予約客に対して、払い戻しや変更手数料を無料化している。
デルタ航空は、北京/首都〜デトロイト・シアトル線、上海/浦東〜アトランタ・デトロイト・ロサンゼルス・シアトル線の6路線を週42便運航している。
アメリカ国務省は、中国本土への渡航情報を、最上級の「渡航禁止(Do Not Travel)」に引き上げている。
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