運輸安全委員会は、1月12日、北九州発ソウル/仁川行きのジンエアーLJ262便(ボーイング737-800型機、機体記号:HL8243)が揺れ、客室乗務員1名が負傷したことから、航空事故として調査を開始した。
同機は、午後1時6分に北九州空港を離陸。揺れが発生したのは、福岡空港の北西約30キロを飛行中だった。負傷した客室乗務員は、左足外側くるぶしの骨折の重傷を負った。NHKによると、乗客167人にけがはなかった。
記事をシェアする
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便
北海道中札内村とJAL、「中札内村移住促進サブスクプラン」を販売 羽田~帯広線が30日間乗り放題
ボンザ航空、運航を停止 豪LCC
スカイマーク、客室乗務員とランプハンドリング職の既卒採用を実施
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期