
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
大韓航空機内で、乗客として搭乗していた同社の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長がサービスに激怒し、離陸直前の飛行機をターミナルに引き返させていたことがわかった。聯合ニュースなどの韓国メディアが伝えた。
「珍事件」が起きたのは、12月5日未明にニューヨークを発ソウル/仁川行きのKE086便。ファーストクラスに搭乗していた趙副社長は、袋に入れたままナッツをサービスした客室乗務員に激怒。その後、客室乗務員が接客マニュアルの確認に手間取ったため、さらに激怒した趙副社長は、離陸のために滑走路に向かっていた同機を引き返させた。
機内ではパイロットが最高責任者であるため、趙副社長の指示は越権行為という批判や、なぜマカダミアナッツごときで引き返す必要があったのか、彼女がフラッグキャリアの評判を落としたとの非難の声も上がっている。
同機はその後出発し、11分遅れでソウル/仁川に到着した。韓国の国土交通部は、安全規定違反がないか捜査する方針。
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