日の丸自動車興業は、2階建てオープンバスの新型車両を導入し、11月から順次営業を開始する。
従来車両と異なり、2階席前方20席が屋根・空調付きとなっている。また、低床化を実現し車いすにも対応した。スペインのバス架装メーカーUNVI製で、日本で初導入となる。三菱ふそう製の観光バス最新車両「エアロエース」と共通項目が多く、安定した運用が期待できるとしている。
今後は、ハーフルーフ車両だけでなく、従来同様のフルオープン車両の導入も行うとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JRバス「オリーブ松山号」、名鉄バス・伊予鉄バス「瀬戸内エクスプレス名古屋号」に統合 名古屋〜松山間で共同運行開始
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
ANAHD、2026年3月期は5機退役 737-8など10機導入
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR