国土交通省は、2014年8月26日にJR東海が申請した、中央新幹線の品川〜名古屋駅間の工事実施計画を10月17日付けで認可した。
総延長約285.6kmで、工事費は今回認可した土木構造物関係分で約4兆158億円。最高設計速度は時速505kmで、所要時間は最速40分程度となる見込み。2027年の完成を予定している。
今回認可されたのは、トンネルや橋梁等の土木構造物を中心としたもので、車両部分を含む総工事費は5兆5235億5000万円となる見込み。
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