
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
国土交通省は、バンコク・スワンナプームを拠点とする航空会社、ジェットアジア・エアウェイズに対し、同社が申請していた外国人国際航空運送事業の経営許可を9月25日付けで認可したと発表した。
9月28日より、東京/成田〜バンコク線をボーイング767−200型機で週4便運航する。同社はチャーター便として日本に乗り入れており、定期便化を目指すとして、ギャランツアーと販売総代理店契約を行っている。
ジェットアジア・エアウェイズは、2009年12月設立。資本金は2億5000タイバーツ(約7億9000万円)、従業員は345人で、ボーイング767-200型機と-300型機を計5機保有している。
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