
岩手県大船渡市、「復興割」を6月29日開始
「NAVITIME」を運営するナビタイムジャパンは、9月18日より、iOSとAndriod向けに提供している、海外向け乗り換え案内サービス『NAVITIME Transit』で、10カ国語の多言語対応を開始すると発表した。
8月から、試験的な取り組みとして、英語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・マレーシア語・日本語に対応。利用者からの反響を受け、ドイツ語・イタリア語・フランス語・スペイン語・韓国語の5カ国語を追加し、計10カ国語に対応した。
表示される言語は、スマートフォン端末の言語設定で選択している言語が、自動的に表示される仕様になっている。ご利用のスマートフォンを日本語に設定していれば、どの国向けのアプリも日本語で利用可能となるため、日本人の海外旅行での利用にも適している。
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