
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
エアアジアとエアアジアXは、10月1日から、航空券購入時に徴収している支払手数料(Processing Fee)の徴収を取りやめると発表した。支払手数料は、予約システムの管理やメンテナンス、開発にかかる費用として徴収していた。
クアラルンプール国際空港第2ターミナル(KLIA2)の空港税の増加分の徴収を、クアラルンプール高等裁判所での判決を受けて8月から開始していることから、利用者の負担を軽減する狙いがある。
年内に、タイ、インドネシア、フィリピンのエアアジアグループの航空会社でも、支払手数料の徴収を取りやめる。エアアジア・ジャパンでは、国内線で1人1区間あたり500円、国際線で同600円の支払手数料を徴収しているものの、発表での言及はなかった。
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