台風11号、東北・北海道で運航への影響懸念 今夜にかけて北海道縦断

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気象庁によると、台風11号は8月21日午前6時現在、石巻市の東南東約120キロにあり、時速30キロで北北西に進んでいる。中心気圧は996経黒パスカルで、中心付近の最大風速は秒速18メートル、最大瞬間風速は秒速25メートル。前線の影響で、北日本ではあす22日にかけて雷を伴った非常に激しい大雨となる見込み。この後台風11号は、きょう午後6時には襟裳岬の南西約30キロ、あす22日午前6時にはオホーツク海に達する見通し。

全日空(ANA)と日本航空(JAL)、エア・ドゥは、台風9号の影響で、きょう21日に仙台、青森、三沢、根室中標津、帯広、女満別、釧路、オホーツク紋別を発着する便で運航への影響が懸念されるとしている。

また、台風9号の影響で、あす22日は名古屋/中部・静岡・八丈島・東京/羽田・東京/成田を発着する便で運航への影響が懸念されている。