スカイネットアジア航空は、3月22日から31日までの間、東京から熊本・宮崎・長崎への各路線で60便を欠航させる。
同社発表によると、2月28日から整備をしているボーイング737型機の後方胴体に見つかったひび割れの修理に入るため。スカイネットアジア航空では、予約客には代替便を案内するなど対応に追われている。
スカイネットアジア航空は3月5日にも、羽田空港で出発前点検を受けていた機体の前輪部分から油漏れが見つかり4便が欠航したばかり。今年に入り機体修理による欠航便が相次いでいる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フンヌ・エア、名古屋/中部〜ウランバートル線でチャーター便 8月に2往復
中国国際航空、北京/首都〜マドリード〜ハバナ線を開設 5月17日から週2往復
ルフトハンザ・シティ航空、6月26日に運航開始 ミュンヘン〜バーミンガム線
ウエストジェット航空、大韓航空とコードシェア拡大
エアアジア、クアラルンプール〜ジャイプール線を開設
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)