ジェットスター・ジャパン、6路線154便を減便 2月運航計画

ジェットスター・ジャパン(エアバスA320型機)

ジェットスター・ジャパンは1月13日、2月の国内線を対象に減便を実施すると発表した。

東京/成田〜高松・松山・大分・熊本・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜沖縄/那覇線の6路線154便を減便する。これにより、2月の運航計画便数は1,888便、減便数は154便、減便率は7.5%となる。

対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。

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