全日本空輸(ANA)は1月13日、1月18日から31日にかけての国内線で追加減便・運休を実施すると発表した。
新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退などを鑑みたもので、17路線の480便を減便する。2020年度の計画比で、1月全体の減便率は7%となる。
期間中、東京/成田〜札幌/千歳・仙台・新潟・名古屋/中部・沖縄/那覇線と仙台・新潟・岩国・松山・熊本〜沖縄/那覇線はすべての日、高松〜沖縄/那覇線は一部の日に運航便がなくなる。
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