カタール航空、18都市へのフライトを増便

カタール航空(エアバスA350-900型機)

カタール航空は、冬の休暇シーズンのピークに合わせ、18都市へのフライトを増便する。

対象となるのは、ドーハとアブダビ、アルジェ、バンコク、ベルリン、セブ、クラーク、コロンボ、コペンハーゲン、ヘルシンキ、クアラルンプール、クウェート、ロンドン、メディナ、パリ、プーケット、サラーラ、シャルジャ、チューリッヒを結ぶ路線。また、12月9日からオデッサ、2022年1月17日からタシケントにも就航する。

カタール航空では、2022年5月31日までの搭乗分の航空券で、無料の変更や払い戻し、目的地の変更を無制限で提供している。

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