JAL、伊丹・那覇空港で「JAL SMART AIRPORT」を全面オープン

日本航空(JAL)は、伊丹空港と那覇空港で「JAL SMART AIRPORT」を全面オープンする。

伊丹空港では、自動手荷物預け機の供用を開始する。那覇空港では、11月末に「JALスペシャルアシスタンスカウンター」をはじめとした有人カウンターを全面リニューアルし、カウンター周辺にはデジタルサイネージを配置し、効率的な案内を行う。

また、羽田空港でも11月11日から、デジタルサイネージに保安検査場や自動手荷物預け機、有人カウンターの混雑状況の表示を開始する。11月下旬には、アプリでも確認できるようにする。

2022年春には、福岡空港への展開も予定している。

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