官民連携でヘリの位置情報を一元管理 ウェザーニューズらがオリパラ期間に

ウェザーニューズは、東京オリンピック・パラリンピック期間中、航空機の運航管理をサポートした。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力し、「災害・危機管理対応統合運用システム(D-NET)」とウェザーニューズの動態管理システム「FOSTER-CoPilot」を連携させることで、制限空域内のヘリコプターの位置情報を一元的に管理できるよう、支援した。

政府内に空域統制所が設置され、警察庁、総務省消防庁、国土交通省航空局、海上保安庁、防衛省、JAXA、ウェザーニューズが連携し、飛行制限区域での各航空機間の運航計画の調整や動態管理を行った。また、ウェザーニューズの気象予報士が気象リスクを伝えるなど、気象面からもサポートを行っている。

官公庁と民間のヘリコプターの位置情報を同じ動態管理システム上で表示し、官民が連携したのは初めてだという。

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