キャセイパシフィック航空、創業75周年で記念グッズやダイニング体験を販売

キャセイパシフィック航空は、創業75周年を祝うオリジナルグッズやダイニング体験を販売する。

「人々のつながり」をモチーフとした、初導入したダグラスDC-3「ベッツィー」からエアバスA321neoまで7種類のモデルプレーンをセットにした「コレクターズボックスセット」、ボーイング747-400型機の最後の機体(機体記号:B-HUJ)から再生されたアルミニウムを使用した「シリアルナンバー入りペン&名刺入れ」、ボーイング777-200型機の「羽田ジェット」(同:B-HND)から作成した「ラッゲージタグ」のほか、香港のライフスタイルブランド「G.O.D.」とコラボレーションし、 乗務員のユニフォームをパッチワークでアップサイクルした、クッションカバーやクロスボディバッグ、ポーチ、テディベアなどのアクセサリーやホームウェアを販売する。

また、クラフトボトルのカクテルブランド「LAIBA」とのコラボレーションによる初のカクテルコレクション、「香港レモンティーズ」、「上海スパイシーマティーニ」、「ロンドンジンジャースナップ」、「大阪カンパイサワー」の4種類を香港限定で販売する。香港のジ・アッパーハウス内のレストラン「サリステラ」では、9月20日から10月17日まで、キャセイパシフィック航空特製のインペリアル・キャビアとともに、クリュッグ・グランド・キュヴェ NVシャンパーニュ、シャトー・リンチ・バージュ・ボルドー 2008を特製の食器で楽しめる。

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