スカイマーク、18路線1,239便を減便 9月運航計画

スカイマーク

スカイマークは8月19日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、9月に減便を実施すると発表した。

茨城〜福岡・沖縄/那覇線と沖縄/那覇〜下地島線の3路線は、一部期間に運休となる。東京/羽田〜下地島線と札幌/千歳〜福岡線、仙台〜神戸線、神戸〜下地島線、鹿児島〜奄美大島線は全便を運航する。減便数は1,239便で、減便率は27.2%となる。

対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。

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