スカイマーク、15路線383便を減便 8月17日〜31日

スカイマーク

スカイマークは8月10日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、8月17日から31日にかけて減便を実施すると発表した。

対象となるのは、15路線383便。札幌/千歳〜神戸・福岡線、茨城〜福岡線、東京/羽田〜下地島線、名古屋/中部〜鹿児島線、神戸〜仙台・下地島線、鹿児島〜奄美大島線は全便を運航する。これにより、8月の減便率は9.6%となる。

対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。

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