西鉄など、7月から100円バスを150円に値上げ コロナで利用減少

西日本鉄道などは、福岡都心などで実施している100円運賃(100円運賃)を150円に値上げする。その他、新型コロナウイルスの影響で利用が減少したサービスを維持するため、値上げや改廃を実施する。

7月1日から、博多駅や天神、薬院駅などの福岡都心100円エリアや、福岡・北九州の主要鉄道駅13駅から近距離(約1キロメートル)のバス停間で実施している「駅から100円・駅まで100円バス」について、運賃を150円に値上げする。なお、150円区間では乗り継ぎ割引を適用する。

なお、博多駅や天神、博多港国際ターミナルなどが含まれる福岡都心フリー区間では、nimocaポイント50ポイント(大人)を進呈する「おとなりポイント」を実施するため、nimoca利用の場合は実質的な負担額が変わらない(一部の場合を除く)。

JR九州バスも同様に、7月1日から博多バスターミナル〜祇園町〜呉服町間の割引運賃を100円から150円に値上げする。

また、福岡市内1日フリー乗車券、福岡市内+太宰府ライナーバス「旅人」1日フリー乗車券、北九州都市圏1日フリー乗車券のいずれも紙券をそれぞれ100円から200円値上げする。デジタル乗車券「スマ乗り放題」では価格を据え置く。

定期券では、福岡都心100円エリアフリー定期券、ひるパスロングの販売を6月30日をもって終了する。また、ひるパス・ひるパスロングでの適用時間・エリア外のポイントサービスを終了する。

65歳以上限定のグランドパス65の一部で値上げし、新たに午前10時から午後5時まで時間限定で乗り放題とする「おひるのグランドパス65」を設定する。

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