青森県は、エバー航空とチャイナエアラインが青森空港へプログラムチャーター便を就航させると発表した。
紅葉の時期に合わせたもので、10月下旬から11月上旬にかけて、エバー航空が11便、チャイナエアラインが6便の計28便を運航する。さらに11月6日から30日まで、エバー航空が火・金曜の週2便を定期チャーター便として運航する。
11月6日から30日までの定期チャーター便は、青森発の利用もできるようになる。青森側から利用できる座席数は前年の20席から30席に増加する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
羽田発米子行きANA機、着陸時に対地接近警報装置が作動 重大インシデントに認定
スカイマーク、新代表取締役社長に本橋学氏 インテグラル出身の取締役は退任
カタール航空、羽田着便で「お帰りなさいキャンペーン」 天然温泉 平和島利用券やホテル割引
エミレーツ航空のティム・クラーク社長、運航の混乱を謝罪
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
チャイナエアライン、名古屋/中部〜台北/桃園線でセール 往復3万円から
スクート、東南アジア路線でセール 片道17,500円から
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加