スカイマークは9月16日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、10月に減便を実施すると発表した。
減便となるのは、18路線の1,454便。茨城〜福岡・沖縄/那覇線は一部の日に運休となる。東京/羽田・神戸〜下地島線、札幌/千歳〜福岡線、仙台〜神戸線、鹿児島〜奄美大島線は全便を運航する。減便率は30.9%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィリピン・エアアジア、東京/成田〜セブ線を運休
エアロK、東京/成田〜ソウル/仁川線を開設 5月30日から1日1往復
エアロK、花巻〜清州線でチャーター便 GWに1往復
ZIPAIR Tokyo、5月下旬に10便欠航 機体メンテナンスで
スカイマーク、東京/羽田〜福岡線で増便 5月に10便
クレディセゾン、永久不滅ポイントとSAISON MILE CLUBの一部取引での還元率変更
楽天トラベル、国内宿泊でポイント最大15倍 「得旅キャンペーン」開催
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
ピーチ、「国内線セール」を開催 片道2,990円から