春秋航空日本は、7月31日の東京/成田発佐賀行きのIJ701便に乗務予定の副操縦士から、乗務前検査でアルコール反応が検出されたことに伴い、別の乗務員と交代させたとして、ウェブサイト上にお詫びを掲載した。
事実関係と詳細は確認中だという。
春秋航空日本では、「乗務員の飲酒に関し厳格な対応が求められている中、このような事象を引き起こしましたことを深くお詫び申し上げます。」として、再発防止に取り組むとした。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
JAL、ラウンジで紙製歯ブラシの提供開始
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
JTB、富山県の「北陸応援割」の追加販売
カンデオホテルズ大阪枚方、2種類の開業記念プランを発売
チェジュ航空、日韓線で「今安セール」 片道1,490円から
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)