新京成電鉄、新形式「80000形」を導入 今冬に運行開始

新京成電鉄は、新形式車両「80000形」を導入すると発表した。

新京成電鉄では京成グループ標準車両として京成電鉄と共同で設計した新形式車両「80000形」を6両1編成導入する。今冬に新京成線の松戸駅~京成津田沼駅間で営業運転を開始する予定。

今回の新形式車両は「~受け継ぐ伝統と新たな価値の創造~」をコンセプトに、新京成電鉄がこれまで積極的に採用し続けた先進的な技術を核とし、更なる安全性、快適性、バリアフリー機能の向上につながる設備や最新の省エネ機器を導入している。外観デザインは質実さ、実用本位を基本としつつ、やわらかさを醸し出すため、丸みを帯びた形状にしました。カラーリングは新たに上部にジェントルピンクのラインを配色し、高架区間走行時も当社のコーポレートカラーが周囲から見えるようになっている。

車内には、安全性の向上のために各車両に3台の防犯カメラを設置。車いすスぺ―スまたはフリースペースを各車両に設置する。また、LCD(液晶)車内案内表示器を2画面化し全てのドア上に設置する。プラズマクラスターイオン発生装置を搭載し車内環境の改善を図る。

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