台風22号直撃の香港、交通機関はほぼ回復


(強風で信号柱が折れ曲がっている@香港)

9月16日に襲来した台風22号による暴風雨に見舞われた香港。台風接近当日には、最も厳しい警報である「シグナル10」が10時間に渡って発令されたほか、市内の高層ビルの窓ガラスが強風で割れるなど大きな被害が出た。

その後、翌17日は倒れた木々による道路封鎖や鉄道の不通区間があちこちにあったことから、学校を臨時休校としたりして外出する市民の数を減らし、後始末に注力。その結果、18日には市内を走る鉄道・地下鉄・ライトレールが全線でほぼ平常通りに戻った。


(マカオでは中心街の広い範囲で浸水した)

関西国際空港と同じように離島に建てられた香港国際空港は、高潮被害や強風による建物の破損が心配されたが、18日現在大きな問題は生じていない。隣接するマカオ国際空港もほぼ平常に戻っている。香港の空港当局は「自分の乗る便が確実に運航され、かつ予約が取れていることを確認してから空港へ来ること」と利用客に訴えている。

なお、香港と中国本土を結ぶ高速鉄道の開通が9月23日に控えている。今のところ、香港側オペレータのMTRは引き続き前売り乗車券を販売しており、それを見る限り開通日の変更はない模様だ。

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