土日で行ける!?ロシア旅行 東京発着ユジノサハリンスク滞在レポート【坂部秀治の航空よもやま話】

5月下旬、とある週末を利用しロシア・ユジノサハリンスクを訪問した。土日で行けるの、どのくらい時間がかかるの、サービスは大丈夫なの?といった声が聞こえてきそうだが、このレポートを参考にプランニングのお手伝いができれば幸いだ。

ロシア政府は2017年8月、ウラジオストクなど極東から入国する日本を含む18カ国の国民を対象に、電子ビザを導入したことから、これまでよりもグッとロシアへの渡航が身近になった。電子ビザは無料で申請でき、約4日以内に発行される。

東京とユジノサハリンスク間は直行便も運航されているが、残念ながら週末旅行に向かないのが実情だ。今回は札幌からオーロラ航空を利用、復路はウラジオストク経由でワンワールドに加盟しているS7航空にお世話になった。どちらもあまり聞きなれず、実際に利用した方も少ないと思われるが、極東地域では高シェアを誇っているだけに、特段問題は感じられなかった。

土曜発着のユジノサハリンスク行きは札幌からのみ発着しており、まずはスカイマークにて北の大地へ飛んだ。フルサービスキャリアとローコストキャリアの中間といわれているが、受託手荷物は無料であり機材によってはパソコン向けコンセントも利用できる。

あらかじめ予約を持っていれば自動チェックイン機を利用することができる。受託手荷物がなければそのまま保安検査場に進め、時間がタイトなビジネスマンにはありがたい。土曜日の朝便だけに機内はほぼ満席。全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)よりも安価なだけに搭乗率も良さそうだ。

最前列のみ足元が広い「足のばシート」として設定しているものの、上位クラスは設置されていない。ドリンクサービスのないが、ネスレ日本とのタイアップでオリジナルデザインのキットカットを配布していた。長距離路線ではホットコーヒーも提供しているので、機会があればぜひ試してほしい。

スカイマークはボーイング737-800型機で統一され、ボーイングの新プロダクト「スカイインテリア」仕様も導入している。一部機材ではパソコン向けコンセントを利用できるのが嬉しい。

ユジノサハリンスクへの第一歩、今回はオーロラ航空を利用する。国際線としては珍しく、プロペラ機のDHC-8-Q300型機で運航している。日本へプロペラ機で乗り入れているのはオーロラ航空のみで、近距離ながらちょっとした特別感を味わえるのが特徴。飛行時間は約1時間とサハリン島の近さが実感できるだろう。

新千歳空港国際線ターミナルに設けられたチェックインカウンターは、ビジネスクラスが設けられていないため全レーンがエコノミークラスのカウンター。すなわち全ての乗客が同じカウンターを使うことになる。グランドスタッフは日本語はもちろんロシア語にも長けており、ロシア人の乗客とのコミュニケーションも難なく行っていた。座席は窓側・通路側の希望を聞かれるため、好みの座席があればリクエストしておこう。

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