リピーターに人気の台湾南部に焦点を当てた「るるぶ台南・高雄 屏東・澎湖島」を発売

JTBパブリッシングは、「るるぶ台南・高雄 屏東・澎湖島(タイナン・タカオ ピントン・ポンフータオ)」を12月19日に発売した。

古き良き台湾の面影を残す台南の古都さんぽ、アートや中国建築の融合が楽しい高雄、ビーチリゾートとして有名な墾丁がある屏東、そして大自然の絶景が美しい澎湖島など、南台湾の魅力を紹介する。近年、リピーターを中心に台湾南部の台南、高雄、屏東、澎湖島の人気が高まっていることから、るるぶとして初めて南台湾に焦点を当てたガイドブックを発売した。

B5変形判120ページ、価格は1,100円(税別)。全国の書店で販売する。