東海道新幹線「ひかり」、2017年3月改正で喫煙車消滅へ 定期全列車にN700A車両を投入

東海道新幹線

JR東海は、東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」について、2017年3月4日のダイヤ改正から定期運行の全列車をN700A車両で運転すると発表した。

N700A車両は2013年2月のデビュー以来、従来の700系車両の置き換えとして投入され、2016年3月のダイヤ改正以降は164本の定期「のぞみ」全列車で充当されている。2017年3月のダイヤ改正時点には、N700A車両がJR東海車111編成、JR西日本車25編成の136編成まで揃うことから、「ひかり」についても65本の定期運転の全列車にN700A車両を充当する。

これにより、定期「ひかり」からは700系車両が姿を消し、現在700系車両のみに残っている喫煙車についても、同列車では設定がなくなる。なお、N700A車両には、3・7・15号車およびグリーン車の10号車に喫煙ルームが設置されている。

また定期「こだま」については、同改正で全体の6割となる50本をN700A車両に置き換え、「のぞみ」「ひかり」「こだま」の定期列車の約9割がN700A車両での運転となる。同社は、2019年度末までにすべての700系車両をN700A車両に置き換えると発表している。

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