エアバスは、エアバスA330-800neoの最終組立を開始した。
エアバスA330neoファミリー2機種のうち小さい機種で、最大離陸重量は242トン、飛行距離は7,500海里。A330-200型機を基に設計している。エアバスA350型機と同様の大型の翼と湾曲した翼端のシャークレットを備える。より大型のエアバスA330-900neoと99%の共通性を持ち、「250人乗り航空機市場にこれまでにない経済性と快適性をもたらす」としている。
2018年半ばにも初飛行を予定している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ルフトハンザ・ドイツ航空、新仕様「アレグリス」搭載機を5月1日から投入
エーゲ航空、エアバスA321LR型機を4機導入 特別構成で新市場へ就航
ハワイアン航空、ボーイング787-9型機の運航開始
JAL、羽田〜ダラス線にA350-1000投入開始 赤いロゴの2機が羽田で共演
クロネコ塗装の貨物機3号機、あす成田空港に到着へ
羽田発米子行きANA機、着陸時に対地接近警報装置が作動 重大インシデントに認定
山陽新幹線、「こだま」利用の片道商品発売
ジェットスター・ジャパン、「スーパースターセール」開催 往復予約で復路2,990円からなど
ANA、ハワイ行きでタイムセール 往復8.7万円から
一休、「プレミアムタイムセール」を開催中 5月1日まで
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)