ハワイアン航空は、エアバスA321neoの初号機を現地時間11月16日に受領した。
18機の導入を予定しており、初号機はハワイとアメリカ西海岸を結ぶ路線に導入する計画。カウアイ島、マウイ島、ハワイ島コナコーストへの導入を皮切りに、西海岸からハワイ諸島への直行便の運航を拡充する。
同日には納入式が行われ、初号機はハワイに自生し、古くからレイやセレモニーの際に使われている植物にちなんだ「マイレ(Maile)」と名付けられられた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ハワイアン航空、ボーイング787-9型機の運航開始
ルフトハンザ・ドイツ航空、新仕様「アレグリス」搭載機を5月1日から投入
スクートのエンブラエルE190−E2初号機、シンガポールに到着
JAL、羽田〜ダラス線にA350-1000投入開始 赤いロゴの2機が羽田で共演
キャセイパシフィック航空、新プレエコ公開 777-300ERに設置
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
横浜ロイヤルパークホテル、営業休止 2028年以降に再開へ
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
東海道新幹線、2026年度に個室を導入 N700Sに2室
ANA、「IHG One Rewards」会員プログラムへのステータスマッチを実施
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)