スカイマークは、今年8月の搭乗率が90.5%となったことを明らかにした。90%を超えたのは今年3月以来、5ヶ月ぶり。
発着空港別では、東京/羽田発着は93.2%、札幌/千歳発着は90.1%、神戸発着は87.7%、福岡発着は91%、沖縄/那覇発着は90.6%となった。前年比では、福岡発着を除く4空港を発着する路線で上昇した。
全路線の提供座席数は755,082席となり、2016年4月以降では最も多かった。搭乗者数は681,149人だった。
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