バニラエアは、就航地の奄美大島、徳之島、沖縄島北部、西表島からなる「世界自然遺産候補地」のロゴシールを、1号機の機体ドア横に貼り付けた。
今後、全機にシールを貼り、2018年夏、ユネスコの世界自然遺産登録を目指す活動を応援するとともに、自然保護の意識を高めることで、美しい自然を未来に残す活動を支えることを目指す。
バニラエアでは、東京/成田・大阪/関西発奄美大島行きの着陸時に、アマミノクロウサギの保全に関する機内アナウンスを行うなど、自然保護活動をサポートしてきた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
「世界で最も美しい街」、オーストラリア・パースに行ってみた【レポート】
ANAエアラインスクール、「グランドスタッフコース」を新設
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設でキャンペーン エコノミー往復2.5万円、航空券100名にプレゼント
ジェットスター・ジャパンの労働組合、3月29日午前10時以降のストライキを通知
スターラックス航空、初の通期黒字化 2023年12月期
JR東日本、チケットレス特急券で中央線特急を50%割引 4月1日から
釧路発上海行きがJALビジネスクラスで15,000マイル! あのエアラインは本当に「改悪」されたのかを検証する【橋賀秀紀のフカボリ!】
Yahoo!トラベル、「ヤフーパックウルトラセール」を開催中
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
観光庁、東武トップツアーズやオリオンツアーなどに業務停止命令 最大14日間