アメリカン航空、中国南方航空への出資に合意

中国南方航空は、アメリカン航空の出資を受け入れることで合意した。出資比率は2.68%。2億7,100万株の新株を発行する。投資額は約2億米ドル。

これにより、スカイチームに加盟するデルタ航空と中国東方航空、スターアライアンスに加盟するユナイテッド航空と中国国際航空に加え、アライアンスの枠を超えてアメリカン航空と中国南方航空が連携することで、中国とアメリカの三大航空会社が相互に連携することになる。出資が伴う提携は、デルタ航空の中国東方航空への出資に次いで2例目となる。

中国南方航空とアメリカン航空が共同運航(コードシェア)やインターライン契約を開始することで、アメリカン航空の利用者は北京や上海経由で約40の目的地、中国南方航空の利用者は約80の目的地にアクセスできるようになる。コードシェア路線ではマイレージの獲得やスルーバッゲージなどを提供するほか、インターライン契約により最終目的地までのスルーバッゲージも提供することになる見込み。

アメリカン航空は現在、北京と上海/浦東、香港とアメリカ本土を結ぶ路線を運航している。中国南方航空は世界40ヶ国・地域の208都市へ路線網を展開。広州、北京、ウルムチ、重慶を拠点としている、機材数はアジア最大、世界4位の航空会社。

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