バニラエア・五島社長、東京/成田・大阪/関西線~函館線就航「観光地としての魅力が決め手」

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バニラエアの五島勝也社長は、2017年の就航を予定している国内新規3路線の東京/成田・大阪/関西~函館線、東京/成田~大阪/関西線について、報道陣の取材に応じた。

2017年2月19日に就航する東京/成田~函館線、3月18日に就航する大阪/関西~函館線は、2014年7月の東京/成田~奄美大島線の就航以来、2年7か月ぶりの国内新規路線。函館空港には、格安航空会社(LCC)としては初の路線開設となり、11月22日の就航発表後、「地元からは期待の声が非常に大きい」という。

函館には国内外から年間500万人の観光客が訪れており、LCCの就航で、成田空港を経由して函館を訪れる観光客のさらなる増加が見込まれることへの期待のほか、単身赴任者や学生の帰省の足として期待する二通りの声が上がっていると述べた。

函館への就航の決め手は、「幕末の歴史や五稜郭の桜、函館山の夜景、海鮮料理など、観光地としての魅力が多い都市であること」とし、「北海道の『2020年までに道内への外国人観光客数500万人』という目標達成の役にも立てれば」と続けた。

3月に開業した北海道新幹線との比較については、「スピードが魅力」と語った。「(バニラエア利用では)東京駅から成田空港までバスで1時間、成田空港から函館空港まで1時間30分程度と、気軽に行ける。片道価格も4,990円からと手ごろに設定しており、金曜から日曜など、2~3日で気軽に思い立って旅行するという使い方をしてもらいたい」と、速さを活かした週末の旅行を提案した。

また、2月18日に就航する東京/成田~大阪/関西線については、国内LCC他社と比較して「1日2往復と便数に限りはあるが、朝・夕の利便性の高いダイヤとした」と述べ、「台湾・香港などの自社国際線を利用して訪れた観光客にも、日本国内の移動に使ってもらいたい」と話した。

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