春秋航空、バンコク発着11路線で減便 10月28日まで

春秋航空

春秋航空は、バンコク〜洛陽経由瀋陽、揚州経由長春、北海経由ハルビン、ハルビン、北海、寧波、蘭州、済南、銀川、常州経由大連線を10月28日までの一部期間で運休すると発表した。

週1便を運航しているバンコク〜洛陽〜瀋陽線は10月21日から28日まで、週4便を運航しているバンコク〜揚州〜長春線は10月18日から10月28日まで、週2便を運航しているバンコク〜北海〜ハルビン線は10月19日から26日まで、週2便を運航しているハルビン〜バンコク線は10月17日から26日まで、週2便を運航している北海〜バンコク線は10月17日から26日まで、週3便を運航しているバンコク〜寧波線は10月20日から27日まで、週3便を運航しているバンコク〜寧波線は10月20日から27日まで、週4便を運航しているバンコク〜常州〜大連線は10月19日から29日までそれぞれ運休する。また、バンコク発蘭州行きは10月25日、蘭州発バンコク行きは10月28日と25日、バンコク〜済南線は10月20日と27日、バンコク〜銀川線は10月23日に運休する。

プミポン国王の崩御に伴う需要減とみられる。航空会社が大規模な減便を明らかにしたのは初めて。

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