大韓航空は、デルタ航空との共同運航(コードシェア)を拡大すると発表した。
デルタ航空のロサンゼルス、ニューヨーク、アトランタ以遠のアメリカとカナダ路線や、大韓航空のソウルと台北、シンガポール、名古屋/中部線など、159路線で両社の便名が付与される。大韓航空はすでにスカイチーム加盟航空会社を中心とした世界35社と260路線でコードシェアを行っている。その中には日本航空(JAL)も含まれている。
就航国の認可が必要となることから、認可取得後となる11月2日以降に開始する見込み。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
米運輸省、航空便の欠航や大幅遅延時に自動的な払戻し求める ジャンク手数料認めず
東横イン、全47都道府県に出店へ 高知に2026年2月開業予定
アラスカ航空、ボーイングから1億6,200万米ドルの補償金 第1四半期は赤字
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性