BEAMSとアソビシステム、新しいお土産を作るプロジェクト「ASOBEAMS」始動 第1弾はけん玉

kendama

ビームス(BEAMS)と原宿からファッションとカルチャーを発信するアソビシステムは、新しい東京、日本のお土産を作るプロジェクト「ASOBEAMS(アソビームス)」をスタートし、第1弾として「KENDAMA TOHOKU」プロデュースのけん玉を3月11日より販売する。

アソビシステム所属のアーティストや原宿系のアーティストがデザインしたけん玉を、世界的に評価の高いけん玉工房「山形工房」で制作した。3月11日からは、ヤフーが運営する「復興デパートメント」内にある、ビームス創造研究所とヤフー復興支援室の共同企画として2014年にスタートした「KENDAMA TOHOKU」オンラインショップで限定数の先行予約受付をスタートし、4月末からは、アソビシステムが運営する原宿の「MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所」と、“日本”をキーワードにオープンする、新宿の「ビームス ジャパン」の<トーキョーカルチャート by ビームス>でも販売を開始する。売上の一部は、東北で復興に従事する団体に寄付する。

価格はデザインにより異なり、5,400円から9,720円(税込)。

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