中国東方航空は、名古屋/中部〜合肥〜重慶線に2016年3月より週3便を運航すると、中国民用航空局(CAAC)に届け出た。
機材は、エアバスA320型機を使用する計画。名古屋と重慶を結ぶ路線は初、合肥を結ぶ路線は春秋航空が週3便を運航している。
中国東方航空は、名古屋/中部と北京、青島、上海/浦東、長沙、昆明、煙台、太原、武漢、西安を結ぶ路線を運航しており、10都市に就航することになる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
JAL、ラウンジで紙製歯ブラシの提供開始
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
横浜ロイヤルパークホテル、営業休止 2028年以降に再開へ
東海道新幹線、2026年度に個室を導入 N700Sに2室
ANA、「IHG One Rewards」会員プログラムへのステータスマッチを実施
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)