車椅子専用マリンリゾート「ゼログラヴィティ」クラウドファンディングで支援を開始 アンバサダーにパラリンピアン上原大祐氏


 株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ、本社=東京都港区、代表取締役=小里博栄)は、5月10日よりクラウドファンディングサイト「Readyfor(レディフォー)」を通じて、当社が総合代理店を務める「ゼログラヴィティ」の支援の募集を開始しました。

 ゼログラヴィティは、4月1日鹿児島県奄美大島にオープンした車椅子専用のマリンスポーツリゾートです。「車椅子の方に海の楽しさを伝えたい」という熱い想いから誕生した世界初のリゾートです。ダイビングやシュノーケリング、カヤックなど全8種類のマリンスポーツが楽しめます。

 2020年東京パラリンピックに向けて、世界中のお客様が日本に訪れます。「真のおもてなし」で迎えるためにも、今後この施設を車椅子マリンリゾートのメッカとして盛り上げていきたいと考えています。ご支援いただいた資金は、新しい船の制作費や施設のメンテナンス費用として活用させていただきます。車椅子の方が使えるユニバーサルデザインの専用船は、特別の設備を備える必要があり、特注の船を作るのには多額の資金が必要です。皆様にご支援いただき、今後も継続発展して施設を運営していきたいと考えております。

 5月1日、ゼログラヴィティのブランドアンバサダー兼エデュケーショナルアドバイザーとしてパラリンピックアイススレッジホッケー銀メダリストの上原大祐選手が就任しました。今後、当施設を全面的にサポートいただくと共に、施設を活用した運営企画、またアクティビティを含め当施設の更なるステップアップを目指すために、多方面にご支援いただきます。

 上原選手はスポーツ選手としての活躍以外にも、特定非営利活動法人「DSHiPS32(ディーシップスミニ)」を主催し、障がいを持つ子どもを対象としたスポーツキッズキャンプの企画や、障がい児を持つ親のコミュニティの設立など、「夢を持って挑戦する大切さ」をテーマに積極的に活動を行っている社会起業家でもあります。また、5月2日にシンガポールで行われた「SJ50 シンガポール・スポーツ・カンファレンス」に参加し、パネルディスカッションに唯一パラリンピアンとしてスピーチを行いました。スポーツ庁長官の鈴木大地さん、女子マラソンバルセロナオリンピック銀メダリストの有森裕子さんなどアジアのスポーツ界要人を含めた約300人の観客に、国際競技の魅力とスポーツ競技振興の重要性、またチャレンジすることの大切さなど、伝えました。今後、身体障がい者スポーツの重要性を世界の舞台で伝えていくと共に、「ゼログラヴィティ」の活動を通じて当施設の認知を広め、多様なチャンスを伝えていく伝道師として期待しています。

 上原選手は以下のようにコメントしています。「5月1日より『ゼログラヴィティ』に関わらせていただける事になり大変光栄です。創業者の鳥畑氏をはじめ、多くの方の情熱が注がれている企画です。精一杯力を発揮し、そして何より自分自身楽しく関わらせて頂きたいと思っています。訪問される皆様とも一緒に世界に誇れる場所を作り上げていきたいと思います」


■ゼログラヴィティについて
 2016年4月1日に鹿児島県奄美大島にオープンした世界初の車椅子専用マリンリゾート。 「車椅子の方に海の楽しさを伝えたい」という創業者鳥畑氏の熱い想いによって、2億5千万円をかけて設立された。バリアフリーに対応したマリンスポーツ施設でダイビングをはじめ8種類のマリンスポーツを楽しめる。日本初・車椅子利用者向けエレベーターを設置したダイビングボートや、スロープ付きのダイビング講習用プールなど完備。宿泊費・食事代・アクティビティ代がすべて含まれるオールインクルーシブリゾート。
 奄美大島・瀬戸内町は島の最南端に位置し、手付かずの自然を残す美しい島々から構成され、その中心を通る大島海峡は世界でも稀有の美しい海底を誇る。色とりどりのサンゴや魚に溢れるマリンブルーの海を楽しめる素晴らしい環境を提供する。
〒894-1521 鹿児島県大島郡瀬戸内町清水122番地
ホームページ:http://zerogravity.jp


■上原大祐選手について
 生まれながら障がい(二分脊椎)を持ち、幼少期から車椅子の生活を送る。19歳からはじめたアイススレッジホッケーで2006年トリノパラリンピック日本代表に選出。日本人選手最多のゴールを決め、世界ランキング4位の成績を収める。2010年バンクーバーパラリンピックでは、開催国強豪カナダ戦で決勝ゴールを決め銀メダルを獲得。現在は2020年東京パラリンピックに向け、バミントンの種目で出場を目指す。特定非営利活動法人「DSHiPS32(ディーシップスミニ)」代表。
撮影:竹見修吾

<クラウドファンディングプロジェクト詳細>
サイト名:Readyfor(レディフォー)
プロジェクト名:奄美大島の車椅子ハンディ専用マリンリゾート施設を皆でつくろう
募集期間:5月10日~6月30日
支援金額:5,000円~
リンク先:https://readyfor.jp/projects/ZEROGRAVITY

■Readyforについて
 2011年3月設立。4200件以上のプロジェクトを扱い、日本最多の15万人が利用。23億円以上の支援金を集めている日本最大のクラウドファンディング会社。

<お問い合わせ>
株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階
TEL:03-5403-4853 FAX:03-5403-4854
Email:hpc@laditta.jp
HP:http://www.laditta.jp/jp/

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