スカイマーク、平成27年3月期は約202億円の赤字 国際線への展開は予定せず

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スカイマークは、10月13日、関東財務局に有価証券報告書を提出し、平成27年3月期の決算が202億1800万円の赤字だったと明らかにした。前期の平成26年3月期に18億4500万円の赤字に転落しており、2期連続の最終赤字となった。

売上高は旅客収入は794億1600万円、付帯事業収入は15億3000万円と旅客収入が約98%を占めた。有償旅客数は6,540,986人で前年比99.6%、有償座席利用率は66.8%だった。運休や欠航による旅客サービス拡充による非常旅客取扱費が前年比1333.8%増となったことや、エアバスA330-300型機の乗員訓練費用、広告宣伝費、保険料の増加などが大きな負担となった。

運航路線は、当面国内線での収益安定化に注力し、国際線への展開は予定していない。

出向受け入れ人数と客室乗務員訓練生を含まない従業員数は2,216名で、前期の2,275名とほぼ変わりない。

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