フィンランド航空、エアバスA350XWBを初受領 10月9日から投入へ

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エアバスは、現地時間10月7日、フィンランド航空(フィンエアー)にA350XWB初号機を引き渡したと発表した。

フィンエアーは、ヨーロッパで初の同型機運航会社となる。世界ではカタール航空、ベトナム航空に次いで3社目。

ビジネスクラス46席、エコノミーコンフォート43席、エコノミークラス208席の計297席を装備。今後、計19機を導入する計画。10月9日より、ヘルシンキ〜アムステルダム・オスロ線で商業運航を開始。11月21日から、ヘルシンキ〜上海/浦東線に投入する。

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A350XWBは、エアバスの最新鋭機。最新の空力設計を採用し、胴体と主翼に炭素繊維複合材を使用し、燃料消費を大幅に削減しているほか、優れた燃費効率を提供する最新のロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを装備している。これにより、従来より燃費を25%、整備コストを大幅に削減した。また、胴体の幅が広く、エコノミークラスでは1席あたりのスペースは18インチ(45.72センチ)となっている。