デルタ航空、ANAホールディングス支援案決定でコメント 「日本の三大航空会社の一つとして再生されること願う」

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デルタ航空は、きょう8月5日午後に開催されたスカイマークの債権者集会で、ANAホールディングスやインテグラルが支援する債務者案が可決されたことを受け、森本大日本支社長はコメントを発表した。

「債権者案にご投票いただいたスカイマークの債権者、取引先の皆様に感謝申し上げます。スカイマークへの出資はできなくなりましたが、スカイマークが日本の三大航空会社のひとつとして再生されることを願っています。デルタ航空では引き続き、日本のお客様向けのサービスの充実とネットワークの拡充を図っていきます。」と述べた。
デルタ航空は、スカイマークにエアバスA330型機をリースしていた最大の債権者のイントレピッドとともにスカイマークを支援する債権者案を東京地裁に提出。ANAホールディングスとインテグラルが支援する債権者案の2案が付議されていた。
債権者集会では、債務者案が議決権者174名のうち135.5名と、議決権総数のうち60.25%の賛成を得た。

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