JAL機の誘導路での離陸滑走、シンガポールと日本当局から重大インシデント認定

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日本航空(JAL)は7月12日午前2時25分頃、シンガポール・チャンギ国際空港の誘導路上で、東京/羽田行きのJL038便が離陸滑走を開始したことが、シンガポール当局と国土交通省航空局から重大インシデントと認定されたと発表し、謝罪した。

JALによると、当該便は管制承認を得て地上走行を行い、滑走路からの離陸許可を得たものの、副操縦士が滑走路と誤認し、有道路上で離陸操作を開始。誤認に気付いた機長が離陸操作中断を指示し、直ちに副操縦士が離陸操作を中断。ほぼ同時に管制から停止の指示を受けた。

7月23日にシンガポール当局から問い合わせを受けたことで会社側は初めて認識し、国土交通省航空局に報告した。また同日より、機長と副操縦士を乗務停止としている。

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