JR東日本・JR北海道、「海峡号」を1日限り復活運転 13年ぶりに

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JR東日本・JR北海道は、来年3月の北海道新幹線開業に向けた「青森県・函館観光キャンペーン」の開幕を記念し、青森~函館駅間で「海峡号」を13年ぶりに運転した。

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観光キャンペーンのオープニングセレモニーと復活「海峡」号の出発式が青森駅で開催、函館駅でも復活「海峡」号の出発式を開催した。

青森駅で開催されたオープニングセレモニー・出発式では、三村申吾青森県知事、鹿内博青森市長、佐藤淑子青森県観光連盟専務理事、奈良秀則青森観光コンベンション協会会長、櫻庭洋一青森県商工会議所専務理事、嶋誠治JR東日本盛岡支社長、白石敏男JR東日本秋田支社長、蛯名正治JR旅連盛岡支部青森企画委員会委員長、村山佳光JR旅連秋田支部津軽ヤッテマレ会リーダーの9名がくす玉を開花した。

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9時44分、一日駅長として任命された青森県立青森西高等学校3年石戸日菜さん、小形尚文青森駅長が出発合図を送り、函館駅へ向けて出発した。

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青森駅を9時44分に出発し、青函トンネルを通り函館駅に13時2分に到着した。

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函館駅で開催された復活海峡号出発式では、乗務員にミスはこだてより花束が贈られた。

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三戸部正行北海道渡島総合振興局長、小山内千晴函館市観光部長、伊藤哲朗北斗市観光協会副会長、岩塚晃一函館国際観光コンベンション協会新幹線対策プロジェクト会議リーダー、小野義則北斗市経済部観光課長、金道太朗JRグループ協定旅館ホテル連盟北海道地域本部函館支部長、安藤健一JR北海道取締役函館支社長の7名がテープカットを行った。

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13時38分、鳴海正函館駅長が出発合図を送り、青森駅へ向けて出発した。

「海峡号」は1998年の青函トンネル開通と同時に青森~函館駅間で運転、2002年の東北新幹線八戸開業により運転を終了、今回は団体臨時列車として13年ぶりに1日のみ活運転された。

EX-TRAIN配信記事)