ピーチ、2年連続で増収増益 今期は累計損失の一掃目指す

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ピーチ(Peach)は、平成27年3月期決算を発表した。

営業収入は371億4100万円(前年同期:305億9500万円)、営業利益は28億6500万円(同20億700万円)、当期純利益は10億6800万円(10億4600万円)となり、2年連続で増収増益となった。営業利益率は7.7%、有償ベースでの平均搭乗率は85.9%、有償旅客数は約363万人だった。

井上慎一代表取締役兼最高経営責任者(CEO)は、「計画減便では多くのお客様にご迷惑をお掛けしましたが、計画減便前の目標通り、増収増益を果たすことができました。Peachを応援してくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。低運賃を実現しながら利益を生み出すことができる経営基盤を構築し着実に実績を積み上げることができました。また、引き続き従来とは異なる新しい顧客層の開拓に成功し、年間を通して、従来の航空会社がなし得なかった高いレベルの搭乗率を確保することができました。さらに、多くのお客様からPeachの就航により、ライフスタイルが変わったとの声が寄せられております。Peachは、これからも安全運航に何よりもこだわりながら積極的に路線拡大を進め、お客様にこれまで以上に新しい形の航空機利用を楽しんでいただける航空会社を目指して努力を重ねてまります。なお、平成28年3月期は累積損失の一掃にまい進するとともに増収増益を目指して参ります。」とのコメントを発表した。

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